安全神話は崩壊したのに、なぜ?スケベビッチ・ポルノスキー談
2012年 06月 27日
「安全神話は崩れ去ったのに、なぜ‥?」
と友人S氏は熱っぽく語った。
あの日以来
「絶対安全という言葉は予の辞書にはない!」
と友人S氏は言い切る。
「原発を稼働中、制御棒の制御がきかなくなって、制御棒が欲棒に物理変化したんや」
「すまん。“原発”は一発のまちがいや」
「そのとき、政府は絶対安全と言い切ったので信用したんや」
「すまん。“政府”はおんなの間違いや」
「ところが、メルトダウンをおこしたんや」
このとき、S氏には別に婚約者がいた。
できちゃったので、責任をとって婚約者とわかれて、いまの鬼嫁(?)と結婚したとか。
「今は建屋の崩壊‥すまん家庭崩壊みたいなもんや」
それが あの日以来の“あの日”なのか‥
「“絶対安全”なんて、こんな不確かなものはない」
‥で、原発も一発もいっしょやろ!
という結論なのか‥。
かれは、自称、ロシア名では
「スケベビッチ・ポルノスキー」
と言うらしい。。。
‥こんなことブログに書いてエエんやろか?