五輪野球に思うこと
2008年 08月 24日
「最少得点を守りきって逃げて勝つ!」
そのために、エース級をそろえて、打順より守備を考えて選手を選考した。
好不調の波のあるバッテングより、確実な守備を選んだのは
勝つ!と言うより、負けない野球の選択だったと思う。
そのほうが、確実性が高いからだと思う。
そして固守しすぎた。
でも結果はつないでタイムリーより、ホームランでの得点という、
逆の結果がでたし、エラーというまさかの裏目がですぎた。
投手にしても、好不調があり、その判断を見誤った。
あのね、イスンヨプは巨人の4番だぞ!
と言いたい!
やっぱり野球は足の速い、出塁率の高い1,2番がいて
期待ができて威圧感のある3,4,5番のクリーンアップがいて
特徴をもった6,7,8番がいてこそ強いのでは‥
それと、チームワーク!
監督の采配もそうだけど
チームワークよかったのかい?
勝つの負けるのはしかたないことだけど
すなおに、よくやったとは思えない。
なーんか、壮行試合で11対2で負けたときから
野球知ってるものは、みーんな不安に思ってたことが
出てしまった五輪じゃなかったのかと‥
と、書けば書くほどなーんか みれんがましい!!
とーっても しつこい悪ーいクセがでてしまったわい!