石川県で有名な市町村と言えば金沢市。
兼六園があるところです。
「石川県」は知らなくても、「金沢」は知れ渡ってるのではないかと。
あとは、市町村ではないけれど「能登」ぐらいかな?
ところが、ここにある意味で、驚くべき市町村が存在します。
石川県内でも、名前すら知らない人もいるのに
あるキーワードでは必ず登場する、全国でも超有名な市町村が石川県内にあるのです。
近隣の市町村合併話にも「ノー」と言い続けた完全単独の、
わずか人口6,168人の 物凄い「町」
(平成24年3月1日)
その町の名は
「川北町」石川県川北町の凄いのは、イメージで言えば
「日本のブータン」(内容は違うけど‥)
この町は町民が払う諸々の税金等が安い。
そして徹底して、福祉と健康に力を入れている。思いつくまま書いてみると‥
医療費が中学生まで無料。
医療費が75歳以上無料。
健康診断無料。
ペット受診の9割補助。
配置薬を毎年無料で。
不妊治療が無料、もしくは70%町負担。
出産、育児の助成一時金上乗せ。
寝たっきり老人の世帯に5万円(毎月)の介護費。
100歳になると100万円の祝い金。
介護保険が上がっても県内で一番安い(4千円。それまで3千円だった)
水道代が一定まで無料。(夏場7,8,9月の計で3千円程)=Aさんのブログで
下水道普及率が県内唯一100%。
有線放送も兼ねた電話があり、町内通話は無料。
地デジ対応で町から1万円補助。
ケーブルテレビ設置無料。
町営の温泉施設の回数券がもらえる。(無料)
雇用促進住宅を買い取って、2部屋をぶち抜いて倍の広さにして格安料金。
保育所の費用が安い。‥等々、一般住民には、いたれりつくせりの町なのです。
(まだまだ有りそう)
だから、町営住宅は順番待ちだし、宅地造成するとあっというまに売り切れます。
町の税金は国保などに補てんしたりしているので、この町はいわゆるハコモノが少ない。
無駄なものに金をかけてない。
(たしか何年前に議員も減らした)
無駄や、いらない事には金をかけないけど
毎年、一晩でパーッと使い切る芸当もする。
「川北花火大会」は、北陸三県では最大の花火大会なのです。
(花火打ち上げ数)
こんな話を川北町町民がするとき、うふふふ‥と笑いながら、すごく幸せそうに話す。
実際、幸福度がかなり高い。
「すごく恵まれてます!」とか‥
うちらの市役所の窓口職員までが
「川北は羨ましいね。住みたい」とボソッと言ってました。。。
言ってないで、川北町みたいな市に作ってよ!茶室やら歌舞伎場やら上流階級には惜しみなく金を使い
ドーム球場は年間1億円の維持費がかかったりでは
庶民の望むところには金が回らないみたい。
‥川北町の歴代町長が偉いのか、考えがぶれてない。
しかし独自の考えばかりでなく、2番目が多い。
「東京のどこどこがしたから、川北も全国2番目に無料で!」
「となりの市がしたから、川北もやろう」
いいことは、どんどん取り入れてる町みたいです。
(先日新聞に載っていた介護保険料の記事)