面白くなければ、見たくない人のために‥ニホチュウ = 石川県小松市、日本の中心で愛をさけぶブログだぞー!


by pontajima
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げらまグループ② グループ日記

むかし、むかし子どものころ

グループ日記というのがありました。

班ごとに、班のなかで順番に日記をかくのです。
げらまグループ6人にもノートが1冊あたりました。

ぼくは作文を書くのが大好きで いつも特選だったから、
1ばん最初に5ページ書いてきました。
そして、みんなに
「さいてい、ひとり1ページぎっしり書けや!」
と言って次の子にわたしました。

「えーっ。書くことない」
「なんでも、エエがい。とにかく書け!」
ぼくは、とっても横暴にめいれいしました。

よその班は5,6行しか書いてありませんでした。
でも、げらまグループは1ページ、2ページがあたりまえだったので
ノートがあっというまになくなりました。

新しいノートをもらいました。
ぼくは、まえの人の文章もなんにも見ないで書いていました。
そんな性格だったのです。
でも、あまりにもはやくノートがすんだので
はじめて終わったノートのほかの人の文章をみました。

赤ペンで先生の意見が書いてありました。
それすら読んだことがなかったのです‥
どころか
いつのまにかおとなしい女の子ふたりの親までが参加していたんです!!

「娘に、『ねえ。日記の順番まだなの?こんどいつなの?』と何度も聞いてはおこられています。
いまでは、どんな本より この日記を読むのが一番の楽しみとなりました」

「娘は友だちもいなくて、いつも何も話してくれませんでした。
でも今はとても明るくなって、学校へいくのがとても楽しそうです。
げらまグループの一員になれて本当によかったです」

「この日記を読んでると、みんなの行動が手にとるようにわかります。
とっても、楽しくていつも笑って読んでます。特に○○君のは大笑いです!」

「『お母さん、日記!』娘が日記を持って帰ったときには、いの一番に読みます。
特に、○○君のは今度どんなことが書いてあるのかとっても楽しみです!」

ぼ、ぼくのことがいっぱい書いてあってびっくりしました。

それどころか、いつもぼくを廊下に立たしてる先生までが
赤ペンで、親の文章にたいして ぼくをほめているのが
もーっとびっくりしました!!

でも、やっぱりきょうも おこられまくりました。
さっぱりわかりません。

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by pontajima | 2007-04-22 13:17 | むかし、むかし子どものころ